紫外線対策方法その1

紫外線の影響が大きくなるタイミングを知る

紫外線の影響が大きい時間帯

024.jpg紫外線対策を行う上で必要になることのひとつが、紫外線が影響するタイミングを知ることです。その時と場所に応じた紫外線の影響度合いを把握し、生活の中で紫外線の強いタイミングを避けるられるよう意識していきましょう。
紫外線の影響が大きい時間帯 午前10時頃〜午後2時頃

1日の紫外線量の50%以上を、この時間帯が占めています。大陽が出ている間で言えば、日の入り日の出の時間帯が一番紫外線の影響が少なくなります。

紫外線の影響が大きい季節

紫外線A 春~夏(3月~6月)
紫外線B 春~秋(3月~9月)

紫外線Bは夏がピークで、真夏の紫外線量は真冬の5倍にもなります。
但し、冬であっても長時間紫外線浴びれば、その分身体が受けるダメージは大きくなります。
また冬の場合、新雪が紫外線を85%反射させるので、ウインタースポーツをする場合は特に注意が必要です。

紫外線の影響が大きい場所

高地や山頂に近づくほど大きい

太陽に近く、地表に比べて空気が澄んでいる場所は、紫外線を遮るチリやほこりが少ないために、紫外線の影響が大きくなります。
逆に、工業地帯や排気ガス量の多い地域は少なくなる傾向にあります。
但し、アスファルト・コンクリート・水面は20%、芝・土などは10%以下で紫外線を反射させるので、たとえ都会住まいであっても安心はできません。


紫外線の影響が大きい天候

快晴の日が一番大きい

紫外線Aは雨や曇であっても常時降り注ぎ、その割合は、雲の多い日で快晴日の20〜30%、薄曇りの日で快晴日の50~80%などとなります。

このように紫外線は時や場所、季節や天候によってもその量が変化していきます。つまり、日光の降り注ぐ下で働く機会、また遊ぶ機会の多い方ほど、紫外線の影響は大きくなるという訳ですね。

紫外線の影響を気にかける上では、可能な限りピークタイムを避けて外出するよう心がけたいものです。
もちろん、日常の中でタイミングをはかることが難しいケースは多々あると思いますが、いつどこでどの程度紫外線の影響があるのかを知っておけば、それ相応の準備やケアに繋げることができます。