肌荒れ記憶ジミ 摩擦ジミ

肌荒れ記憶ジミと摩擦ジミ

肌荒れ記憶ジミの原因

024.jpgニキビや肌荒れ跡からできるシミ

『炎症性色素沈着』とも呼ばれるシミです。

ニキビや肌荒れ、脱毛による刺激でできた炎症の跡に出来るシミになります。
ニキビは頬やあごの部分にできやすいことから、比例してこのシミも同様の場所に出来やすいです。

たとえニキビや肌荒れが収まっていても、その跡に紫外線を浴びせてしまうと、濃いシミができる原因となってしまいます。

ニキビをつぶしてしまった経験のある方やアトピー性皮膚炎などで肌がデリケートな方、顔に傷跡を残した経験のある方にできやすいシミです。

肌荒れ記憶ジミのケア方法

ターンオーバーを改善させることが有効的です。

表面の角質をやさしく剥がすピーリングを行えば、ニキビ跡改善にも繋がりますので一石二鳥ケアとなるでしょう。
また、シミ対処をしていても、肌荒れを繰り返すことで次のシミが発生してしまいますので、肌が炎症を起こさないよう日頃からスキンケアに意識を向けることも大切です。

肌荒れやターンオーバーの乱れについては、生活習慣も深く関係します。
夜更かしやストレス、偏った食生活など、バランスの崩れた生活習慣があれば見直すようにしましょう。

摩擦ジミの原因

皮膚に強い刺激を与えたことでできる黒いシミ

『摩擦黒皮症』とも呼ばれるシミです。

皮膚をタオルで強くこすったり、肌に合わない洋服生地の摩擦で皮膚が炎症を起こしたりすると、その刺激が黒っぽいシミとなって現れるようになります。

強い刺激により皮膚が薄くなることは、皮膚の真皮までメラニンが入り込んでしまう原因となるため、こうして出来たシミは簡単には治りにくいとも言えます。

洗顔の後や汗をかいた際にタオルで顔を強く拭う癖のある方や、過剰な美顔マッサージが習慣的になっている方、肌の弱い方などが比較的なりやすいシミです。

摩擦ジミのケア方法

日頃から肌の摩擦に注意することが有効的です。

摩擦を加えれば加えるほど頑固なシミになってしまいますので、マッサージの頻度を抑えたり、使用するタオルはソフトな素材にこだわるなど、日常的に与える肌への摩擦に注意するようにしましょう。

洗顔についても顔に直接手指が触れないよう、専用ネットなどでしっかりと洗顔剤を泡立ててから、その泡で洗顔することをお勧めします。

体を洗う時も同様に、タオルなどのアイテムを直接肌に使用することは避け、泡で洗うよう心がけましょう。摩擦から受ける肌の刺激が負担となるシミですので、角質ジミと間違えてケアをすることは真逆ケアとなるため注意が必要です。